南関東圏で来月１日までに、阪神大震災に匹敵するマグニチュード（Ｍ）７級の地震が発生。
こんな地震予知情報がネット上で公表され、波紋を呼んでいる。
発表したのは、民間の地震予知研究の第一人者としてしられる八ケ岳南麓天文台の串田嘉男氏。
串田氏は過去にも大地震を予知した「実績」があり、今回の情報も要注意といえそうだ。

　同天文台のＨＰによると、推定される地震の領域は関東圏で、
南関東の可能性が強く、規模はＭ７．２±０．５、
時期は５月２７日±４日だという。
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決して　ひと事ではない。
阪神、新潟、福岡などのような大地震がいつ起こるかわからない。
地震や水害等の自然災害は防ぎようがないし。

いつもは面倒くさがりやなわたしだけど
備えだけは怠らないようにしないとね。
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