コメント一覧 (9)

1. • 1. reborn
   • 2006年03月05日 23:05
   • 
     僕は昨年、親知らずを抜きました
     抜いてしまえばどうってこと無いんだけど、
     抜いてしばらくは、モノが食べにくいのが難点
     
     歯ほど厄介なものは無いですね
     なぜ虫歯になるんだろう
     なぜ何度も生え代わらないんだろう
     
     DNAって、すべてその生物にとってプラスになるように
     設計されているはずなのに、
     なぜ歯が無限に生えるようにプログラムされてないのか（笑）
     
     神様がプログラムをミスしたのかな
2. • 2. でんすけ
   • 2006年03月06日 01:25
   • 自分もまた最近親知らずが痛み出しました。。
     いくつになっても歯医者は嫌じゃー･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
     でも行かないといつまでも痛いし。。。
     
     さむさんも、早く治して
     美味しくごはん食べれるようになってください(´∀｀)
3. • 3. なか
   • 2006年03月06日 09:30
   • 調子が悪くなると、歯も痛くなるようですね
     
     歯の再生医療も実用化はなかなか無理そうだし当分趣味の世界ですから大事に使うしか在りませんね
4. • 4. さむ
   • 2006年03月07日 00:01
   • ＞rebornさん
     歯痛は厄介ですね。
     実感しました。
     思うように食事ができないのが一番の打撃です。
     顔面が変化するのも気持ちが落ち込みました。
     たまにそんな経験をしないと驕ってしまいますから
     よい機会だったかもしれません。
     
     人間のＤＮＡは　歯を重要視してないようです。
     文化が進むにつれて、硬いものを噛む機会が少なくなったので
     歯は退化してきているのではないでしょうか。
     進化する上で　もっと重要なものを守るために
     不必要なものはなくなってきます。
     親知らずも不必要なものになってきて
     数世紀後の人類の歯の本数は減っているかもしれません。
     
     人間の身体のＤＮＡって、結構うまくプログラムされてるかもしれません（笑）
5. • 5. さむ
   • 2006年03月07日 00:02
   • ＞でんすけさん
     お仲間ですか…
     歯痛がどれほど辛いか、改めて実感しました。
     わたしも医者は嫌い。
     特に歯医者は大嫌い。
     大嫌いなところほど、お世話になる機会があるんですよね…
     
     お互いに　気になる箇所はちゃんとチェックして
     心配のない毎日を過ごしましょう。
     
     あ〜　好きなものを思いっきり食べた〜い（笑）
     
     
     ＞なかさん
     疲れがたまったり、体調が悪いときは
     身体の弱い箇所にダメージが現れるのかもしれません。
     なかさんも　いろいろ大変なときですから
     ご自愛くださいね。
     
     医療の最新治療方法があるのでしょうが
     あまりに専門的過ぎて、よく解りません。
     自分の身体を大切に使うことが
     一番いい方法なのでしょうね…
6. • 6. 赤目
   • 2006年03月07日 10:23
   • 親知らずなら、それは人類の発展に役立つかも知れませんよ。
     今やっている再生医療では、親知らずが鍵らしいです・・。
     人間の体は、生まれたときにほぼ完成体で、イレギュラーで
     育ってくるのが親知らずらしいです・・。それを研究すれば
     歯が抜けても、再生できるかも知れないんですって、ビックリです。
7. • 7. さむ
   • 2006年03月08日 00:22
   • ＞赤目さん
     人間の身体は神秘的に作られてますね。
     親知らずのメカニズムだけではなく
     解明されてないことがたくさんありそうです。
     
     そういう仕組みが分からずにいるのはもどかしいのですが
     期待して待っているのもいいかもしれません。
     
     再生医療が完全なものになれば
     不可能だった治療方法が
     可能になりますから。
     倫理的に許されるのなら
     いい方向で医学が進んでほしいと思います。
8. • 8. さむ
   • 2006年03月08日 09:10
   • ＞赤目さん
     追記です。
     
     MSNニュースの「今日の話題」で
     親知らずの細胞が再生医療の材料になることを発表したことを伝えてますね。
     http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060308k0000m040097000c.html
     
     以下、記事が消えてしまうことを考えて
     自分の覚書としてコピペします。
     
     　抜歯したヒトの親知らずから採取した細胞を培養し、骨、肝臓、神経の細胞に分化させることに産業技術総合研究所（茨城県つくば市）と大阪大が成功した。ラットの実験では体内で骨や肝臓を再生できることも確かめ、再生医療の材料として数年後には実用化したいとしている。
9. • 9. さむ
   • 2006年03月08日 09:12
   • 　１０〜１６歳の数人から歯の矯正のため、生える前に抜き取られた親知らず（歯胚（しはい））の提供を受けた。通常捨てられている歯胚を特殊な酵素で処理し、いろいろな細胞に分化できる幹細胞を取り出すことに成功。これを培養して、試験管内で骨細胞、肝細胞、神経細胞に成長させた。
     
     　「受精卵を壊してしまう胚性幹細胞（ＥＳ細胞）などに比べ、簡単に採取できる。廃棄されてしまう親知らずを凍結保存しておき、病気になったときに培養して移植すれば拒絶反応がない。これまでの移植医療の課題が解決でき、広範な再生医療に利用できる」と話している。