読書の秋なので「トクボウ朝倉草平」2巻 (高橋秀武著)を読んだ
コミックだけど 一応書物のひとつだ(´▽`*)
※「トクボウ」1巻の感想 → 「○○○○」 - 2008年6月18日の記事
主人公朝倉草平は
いつも「あー死にたい」と世を嘆き
そのくせ
いったんお仕事モードになると
非情なる行政指導を敢行する
実は今一番好き(*´д`*)
生きてると 自分の意に沿わないことが結構ある
妥協しながら それなりに生きていても
ときどき我慢できなくて
「あー死にたい」なんて思うときもあるかもしれない
主人公の朝倉草平は若くして悟りの境地に立ったのかも
頭がいいってのも大変なんだヽ(´ー`)ノ
二次元キャラとしては好きだけど
実際、身近にいてほしくないタイプかもしんない
他人の行動を細部まで観察しながら
思っていてもその場はスルーで
なにかあった時に
トコトン攻める
見ている分にはいいけど
友達にはなりたくないし
敵に回したら怖ろしい
なるべく近寄りたくない
同じようなタイプに
古畑任三郎がいる
上司だったら ちと嫌だ
同僚だったら 扱いにくい
後輩なんて とんでもない
そんな風に思うってのは
アタシに後ろめたいことがあるからなのかも…
今日もずっと雨降りだったけど
夕方の短い時間だけ日が照った
夕陽が雲を赤く染めて
隠そうとしていることを
探り出す
ように照らしてた
コミックだけど 一応書物のひとつだ(´▽`*)
※「トクボウ」1巻の感想 → 「○○○○」 - 2008年6月18日の記事
主人公朝倉草平は
いつも「あー死にたい」と世を嘆き
そのくせ
いったんお仕事モードになると
非情なる行政指導を敢行する
実は今一番好き(*´д`*)
生きてると 自分の意に沿わないことが結構ある
妥協しながら それなりに生きていても
ときどき我慢できなくて
「あー死にたい」なんて思うときもあるかもしれない
主人公の朝倉草平は若くして悟りの境地に立ったのかも
頭がいいってのも大変なんだヽ(´ー`)ノ
二次元キャラとしては好きだけど
実際、身近にいてほしくないタイプかもしんない
他人の行動を細部まで観察しながら
思っていてもその場はスルーで
なにかあった時に
トコトン攻める
見ている分にはいいけど
友達にはなりたくないし
敵に回したら怖ろしい
なるべく近寄りたくない
同じようなタイプに
古畑任三郎がいる
上司だったら ちと嫌だ
同僚だったら 扱いにくい
後輩なんて とんでもない
そんな風に思うってのは
アタシに後ろめたいことがあるからなのかも…
今日もずっと雨降りだったけど
夕方の短い時間だけ日が照った
夕陽が雲を赤く染めて
隠そうとしていることを
探り出す
ように照らしてた
「朝倉草平」はさむさんの描写から想像すると遠くから見るのが良さそうですね。
「古畑任三郎」に会うときは、やはり、犯人がいいかな。
一番対等な立場になれそうです。二分でバレる話になりそうですが。
雲の力強さを感じる写真です。
不具合の復旧に安心しました。